井川遥☆ダイエット方法 美容方法

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井川遥


オフィシャルブログ　Haruka-fan.net　→　http://www.haruka-fan.net/

生年月日 1976年6月29日
血液型 B型

身長167cm
推定43ｋｇ
B85
W59
H87






食事面
外食するときは好きなものを好きなだけ、思いっきり楽しむ。家では野菜中心ですが、オイルも使ってバランスよく食べます。

朝食は、新鮮野菜のサラダでビタミンやミネラルを補給し、あとは玄米ご飯や味噌汁などを食べる。

栄養面は気にする

基本的に食べたいものを食べる。
その分、身体を動かして帳尻を合わせる。

仕事場のお弁当に入っている揚げ物に手をつけない。
豆腐とサラダをプラスして食べるそうです。
外食の際は、塩ゆでしただけの野菜や豆、ダシが効いた煮物やおでん。
玄米のおにぎりや白米にゴマと焼いた鮭をほぐして混ぜたおにぎりを持参

和食党

お刺身や煮つけなどの魚料理に豆腐が定番メニュー。

ひじきや切干大根の煮物も常備。

野菜が大好きで、みずみずしいシャキシャキした野菜の食感が特に好き。
キャベツ・レタス・ブロッコリーは常備してる。
きゅうりやパプリカも。
ドレッシングはゴマ・たまねぎ・和風の3種類を好んでる。
季節の野菜を温野菜にして食べたりもする。

人参ジュースを飲むときは、「カロテンだ」と、ゴボウなら「食物繊維」ってカラダに言い聞かせながら摂る。

お気に入りは生乳100%のヨーグルト。そのまま200gくらい食べる。

美容のために、ショウガをすりおろして蜂蜜と一緒にお湯でわって、お風呂に入る前に飲む。

ハウスうるおい美率を毎日飲んでいる。

夜は炭水化物はあまり取らない。

夕食の定番メニューは
味噌汁は毎日の定番。お味噌はあわせ味噌
味噌汁の具はジャガイモ・大根・あおさ海苔・なめこ・豆腐・キャベツ・たまねぎなど。
四万十の海苔を、お味噌汁に入れると風味と香りがよい
キムチを入れることもある。
お米は玄米と十穀米。
葉もの野菜とゆでたオクラやブロッコリーのサラダ
納豆やネギ、納豆と千切りキャベツを付属のタレであえたキャベツ納豆
お刺身や煮つけなどの魚料理に豆腐が定番メニュー

水は日田天領水。毎日欠かさない。

玄米と十穀米、納豆、ひじきや切り干し大根の煮付けなどを常備している。

買い物は週2～3回で、食材はサラダや味噌汁、スープにして残さず食べる。

甘酒を朝に飲む
発酵食品だし、朝に血糖値がほどよく上がり、お腹にたまってくれる。


サプリメント類
お通じがよくなって肌の調子も良いウコンを愛飲。

篠原涼子さんに教えてもらったTaKaRa梅肉エキス入り濃縮飲料を毎朝飲んでいる。

飲み会の時などは食事を抜くところは抜いて、自分の中で帳尻を合わせる
3～4日間でカラダを調整する
1週間放っておくとカラダが戻りにくくなる


運動面
身体作りはしなやかさを大切にしたい。
女性ならではの曲線の滑らかさと、うっすらと筋を感じるシャープさを併せ持つことが理想。
脚なら、ふくらはぎはむくみのない足首や、たるみのない膝があってこそ綺麗なラインになる。

家族が目覚める前に高温でお風呂に入って体の体温を上げてからボディメンテナンス。
インナーマッスルを鍛えるように、バランスボールを使ったストレッチやDVDを見ながらアシュタンガヨガをする。
発汗・下腹部の引き上げ・骨盤の矯正をメインにしている。
発汗
バスソルトをたっぷり入れた熱いお風呂で即効発汗。
身体がほぐれたらタオルを両手で引き合って、前後左右にストレッチしながら身体を拭く。
下腹部の引き上げ
お腹のトレーニング。
内股・お腹と下から順番に力を入れて引き締めたら、手は万歳をする。
内臓が自然と引き上がるのを感じたら、さらに指先を見上げるように顎を上げれば、自ら深い呼吸になり、1分でも続ければ汗だくになる。
骨盤矯正
凝りやすい肩甲骨と股関節をほぐし、ストレッチポールを使って胸を開く。

溶岩浴ヨガ

ヨガ
週1回、2時間ほど先生についてレッスンを始め、身体の使い方を一から教わっている。

出産のために長年続けてきた体幹を鍛えるトレーンニングを10カ月近く中断した。
産後2カ月時はピラティスの初歩さえできなくて、お尻をマットから1センチ上げる練習から始めた。

お風呂上りにするストレッチ
タオルを頭の上で、肩幅くらいの間隔で両手で持ち、左右に倒したり、タオルを使っていろいろストレッチをする。
筋肉を適度に刺激しながら、体を温めてくれる。
普段は、舞台の稽古で習った発声法と組み合わせて、マットストレッチ。
マットを敷いて、ゆっくり呼吸しながら、太ももとおなかを伸ばして、リンパの流れを良くしたり、発声をすると、発汗と代謝がアップする。

朝仕事の前に、ジムでボクササイズをしたり、ジョギングを30分くらいすることもある。
ジムには、多いときは週3回くらい行き、2～3時間トレーニングをする。
有酸素運動のアクアビクスやランニングを30～40分。
筋トレやボクササイズをする。
ウエイトよりマシンで歩いたり走ったりする。

運動は歩くことが好きで、散歩にもよく行く。
スニーカーをはいて、ウィンドウショッピングをしながらたくさん歩くようにしてる。
仕事場にも30・40分歩いて行ったりする。
脚の内側の筋肉を意識しながら、骨盤から前に出すようなイメージで、速足で歩く。ウォーキングなら忙しくても全身運動ができる。
ヨガは8年くらい続けている。柔軟性アップや身体のコンディショニング効果、さらに集中力を養える。
ウォーキングでは1キロのダンベルを両手に持って1時間歩くそうです。
きれいに歩くことを心がければ、筋肉の付き方も変わると思うので長い目でコツコツ努力する。
無理せず巡りの良い、水はけの良い身体を目指している。

撮影の空き時間に、椅子などその場にあるものを使って、体を動かす。

水深の深いプールでアクアビクス
アクアエクササイズは水の抵抗を利用して、引き締めたいパーツに働きかけるように動かす。

太腿の内側を意識する。
座っているときにおなかに力を入れて、立てるようにする。
ハイヒールで一日中ウォーキングのレッスンをしたときのこと。「おなかに力を入れて」と言われ、意識して歩き続けたら、たった一日で内腿のラインが変わっていた
心がけ一つで、無駄な肉がつきにくくなると思います。

時間があればお腹のトレーニングをプラス。
内股・お腹と下から順番に力を入れて引き締めたら、手は万歳をする。
内臓が自然と引き上がるのを感じたら、さらに指先を見上げるように顎を上げれば、自ら深い呼吸になり、1分でも続ければ汗だく。

２０代前半の頃は、毎日のようにジムに通っては、ランニングで代謝を上げて、マシンで筋力をアップさせて、エアロビクスのレッスンを受けて、ボクササイズをして、それからアクアビクス・・・。何時間も、黙々とやっていました。



生活面
朝、家族が起きる前に高温浴で一気に汗を出す。
起きたらまず入浴して、体を温める
朝は髪や体は洗わず、体温を上げることが目的。
お風呂に入って血行を良くすることはむくみもとれる。

お風呂には、アロマオイル・岩塩・日本酒など目的に応じて入れる。
夜ゆっくりできる日は、デトックス目的の塩風呂で、1時間ほど半身浴をする。
岩塩を含んだ 伯方の塩 を、1/6袋ほど湯船に入れて溶かす。
肌が乾燥気味のときは、日本酒500mlを湯船に入れる。
アロマオイルはローズウッドの香りが好き。
大量の汗がでて、肌もツルツルになる。

お風呂で頭皮からこめかみ、耳とアゴのライン、首から鎖骨までを、流れを意識して丁寧にマッサージする。

リップケアのために、固形のオイルのような保湿力の高いリップクリームを多めにつけて湯船に浸かる。
これを始めてから唇が荒れなくなった。

サウナに通っている

レッグウォーマーを愛用

疲れているからといって朝ギリギリまで寝て、スッキリしない状態で仕事場には行かない。
顔も体も万全な状態に整えて、仕事に行く。

朝は、仕事が始まる約4時間前に起きる。
朝起きたら、顔を触って肌やむくみの状態を確認することが大事
美肌の秘訣は、1日1回発汗すること。
仕事場まで3駅分くらい歩いたりして、代謝をよくすることが大事。

朝起きたら顔を触って肌やむくみの状態を確認する。

洗顔後とメイク前は顔と首のリンパマッサージをする。

むくみ解消方法
体がむくんでいてスッキリしない時は、30～40分ジョギングをする。
全身で有酸素運動をすると血液のめぐりが良くなり、汗が出て、むくみもスッキリ。
足のむくみには、メディキュットをはいたり、足のむくみとりのマッサージをする。

体重は量りますが、あくまで目安

鏡で自分の姿をしっかりチェック
ここがたるんでいるとか、脂肪がついてきたとか、しっかりと現実を直視する

髪の毛
シャンプーで頭皮の汚れをしっかり落として、トリートメントを毛先に馴染むようにしばらく時間をおく。
髪は絶対乾かしてから寝る。

一ヶ月半に一度は痛んだ毛先をカットしカラーとトリートメントをする。




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