☆1週間Diet体重減量ランキング ☆1週間Diet体脂肪減量ランキング
私の実体験ランキング♪一週間やってみたダイエットの結果ランキング
★色々なダイエットに関するランキング
★エステ一回体験結果報告
実際に体験したエステティックサロンでの効果を紹介してます
★ダイエット基礎知識 ★ダイエット用語辞典 ★痩せる成分の効能
痩せるためには基本的な知識が重要!
★ダイエット方法etc ★糖質制限ダイエット(レシピ)
★ダイエット番組
自分にあった痩せる方法を探してみよう!
★Dietによる病気&解消法
心配はストレスに。一応見てみてね^^
★芸能人のダイエット方法&痩せる前後写真 ★ダイエット番組
★タレントブログ一覧
痩せた芸能人はどんな風に痩せたの?興味があり調べてみました^^
★理想の体型計算法!
自分の体型をチェック!いろんな視野からみた理想体型計算法
★外食カロリー表 ★食材カロリー一覧表 ★簡単Dietレシピ
カロリーに注目しながら痩せよう♪
★美容関連のテスト&占い
占いや心理テストで自分にあった痩せる方法を☆
★Dietモニター募集・Diet製品懸賞情報♪
★Dietコンテスト募集
モニター募集情報や、商品の懸賞情報。
★スマートフォン・i-phone向け ダイエットアプリ 一覧
★話題のDiet新製品 ★買ってみました!食べてみた!やってみた!
気になる商品。実際はどうなんでしょうか?参考に☆
★1週間ダイエットマイデータw
私に関するデータ。体重グラフや太ってる写真などw
☆♪☆痩せた成功者へ☆♪☆
★モデル・オーディション・コンテスト情報
★恋愛もp(*^-^*)q がんばっ♪
おまじないや、恋愛成就の神社など。目にした情報紹介しちゃうよ
☆糖質制限ダイエットランキング
いろんな糖質制限方法がランキングで紹介されてます♪

脳タイプ別ダイエット法
海外サイト『dailymail』によると、新しいダイエット方法がアメリカで話題となっているそうです。
それは、ダイエット方法を脳のタイプ別に変えるというもの。適した食事やエクササイズがそれぞれ異なるそうです。
アメリカの脳神経学者ダニエル・アメン博士が6万6000人以上に脳のスキャン検査をして比べた結果、ダイエットと脳のタイプの関係が明らかになってきました。
「空腹」「満腹」というサインは脳が出すため、脳は人々の食習慣と強い相互関係があります。
特に、食べすぎてしまうときにはそれぞれのタイプの特徴が強く出るそうです。
そのためタイプ別にどんなダイエットプランが一番効果があるのかが分かるのだとか。
今回の研究で、博士は脳のタイプを強迫観念型、衝動型、感情型、不安型の4つに分けました。
まずはご自身がどのタイプか確認してみましょう♪
あなたはどのタイプ?3つ以上当てはまったらそのタイプである可能性が高いそうです。
強迫観念型
・ネガティブな考えが頭から離れない
・心配しすぎてしまう
・脅迫的、中毒的な行動がある
・恨みを持つ
・自分の思い通りにならないとイライラする
・物がいつも通りの場所にないときに感情的になる
・反抗的で理屈っぽい
・変化が嫌い
・何かをするときに自分なりの方法がある
衝動型
・集中できない
・詳細に注意が向かない
・簡単に注意がそれてしまう
・なんでも先延ばしにしてしまう
・せっかちで落ち着かない
・物をすぐなくす
・よく考えずに発言したり、人を遮って話してしまう
・考えないで何か言ってしまう
・集中するためにカフェインやニコチンが必要
感情型
・ネガティブ思考
・不満や退屈だと感じる
・エネルギー不足
・楽しいことに興味がない
・望みがなかったり助けようがないと感じる
・よく泣く
・自信がない
・家族や友達を避けてしまう
・よく悲しい気持ちになる
不安型
・いつも不安でで心配性
・パニックになりやすい
・頭痛や筋肉の緊張がある
・最悪の結果を想像してしまう
・争いごとを避ける
・あれこれと詮索されるのが怖い
・働きすぎである
・自分の才能に自信がない
・よくないことがが起こるのではないかといつも思っている
・すぐ驚く
さて、どの脳タイプだったでしょうか?
ご自身のタイプを確認してみてくださいね^^
■強迫観念型
このタイプの人は食べ物のことが頭から離れなくなり、食べることに関しての強迫観念をコントロールできなくなってしまう傾向にあります。そのため夜中に起きて何かを食べたり、心を落ち着けるためにお酒を飲んだりすることがあります。また、眠りにつきにくいこともあるでしょう。
脳スキャンによると、強迫観念型の人は脳のACGと呼ばれる部分が活動的すぎるそうです。ACGは注意を別のところに向け、変化を受け入れる働きをしますが、ここが活発すぎるとネガティブな考えや行動から抜け出せなくなってしまいます。これはセロトニンの低下が原因だと考えられています。
強迫観念型の人に効果的なのは、炭水化物を多く含む食事。反対にたんぱく質を多く食事はこのタイプの方には向きません。運動はエアロビクスを取り入れるのがベスト。強迫型の人は変化が苦手なため、好きなエクササイズが見つかったらそれを続けましょう。5分くらいの運動で十分だそうです。
他にはセロトニンレベルを上げるサプリ(セントジョーンズワートやビタミンBなど)を飲むのもよいそうです。脂肪が体に蓄積してしまうので夜中に食事を摂らないように気をつけましょう。
■衝動型
強迫観念型の人のように食べ物のことについてずっと考えるわけではないにしても、このタイプの人は食べ物を見ると食べずにはいられなくなってしまいます。
脳スキャンでは、PFCの活動が少なくなかったそうです。PFCは脳のブレーキのように働き、判断力、計画性をつかさどるところです。うまく働けば食欲をコントロールできますが、そうでないと集中力が続かない、判断力に欠ける、衝動的といった問題が出ます。ドーパミンの低下がPFCの活動を弱めると考えられています。
そんな衝動型の人におすすめなのは、タンパク質が豊富な食生活です。好きな運動をすることで血液の流れを活発化し、ドーパミンを増やすことができます。強迫観念型の人とは違って、衝動型の人は30分以上のエアロビが必要です。
他にはヨガも効果的。瞑想をすることで集中力が高まりPFCを強化させます。そしてよりよい決断ができるようになり衝動的になりすぎるのを防ぎます。
■感情型
女性の中では一番多いのがこのタイプ。ストレスを発散するために、気分が落ち込んでいるときに食べてしまいます。このタイプはエネルギーがなく、罪悪感、無力感、無価値観に襲われ、ネガティブで自信がない人が多いです。PFCの活動が衝動型のように弱いので、食事に関して誤った決断をしてしまいがちです。
感情型の人は、高タンパク、高炭水化物の食事は避け、魚や新鮮な野菜とフルーツを摂りましょう。なかなか運動をしたいと思えないかもしれませんが、運動は抗うつ剤よりも脳の活動を改善するのに効果的です。ひとりでする運動よりは、ダンスなどの人とのかかわりがある運動が良いでしょう。
そして睡眠をたくさんとり、家族や友達とのコミュニケーションをとりましょう。人とのつながりがこのタイプの人にはとても重要です。
■不安型
不安や恐怖を食べ物で発散してしまうタイプ。パニック、恐怖、自己喪失に悩まされることもあり、最悪の状態をいつも予想してしまう傾向があります。
脳スキャンによると、脳幹神経節の活動が活発になっていたそうです。そのため不安な考えが、行動や気分にも影響してしまいます。大きな不安があると、気持ちを落ち着ける効果がある糖分、高炭水化物の食べすぎにつながります。
このタイプの人にはマクロビオティックのような玄米や野菜を多く含む食事が良いでしょう。適しているのはヨガや太極拳などです。リラックスして瞑想し、横隔膜で腹式呼吸をするのが効果的です。
自分のタイプを把握してダイエットをしてみるのもいいかもしれませんね^^
これもひとつのダイエット方法として目を通しておくのもいいですね♪
- 関連記事
-
- グリーンスムージーダイエット 方法・レシピ集
- 脳タイプ別ダイエット法
- 睡眠ダイエット! 方法 効果効能
→ ★糖質制限ダイエットランキング★
もしよかったらポチっと応援よろしくです☆