市川紗椰 ダイエット・美容方法

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市川紗椰

オフィシャルブログ　　http://saya-ichikawa.com/blog/

生年月日 1987年2月14日
血液型 A型

身長 169 cm
Ｂ　８５
Ｗ　５４
Ｈ　８４
カップサイズ　E
靴のサイズ 　２３．５ cm






食事面
スムージーを手放せないほどドハマリ
スムージーは午前中に1L飲む
「いろいろ試して、ようやくたどり着いたのがスムージーだったんです。食生活のほか、肌荒れを治すためのビタミン剤や抗生物質を摂っていたのですが、元々胃腸が弱かったこともあり、胃を悪くしていたのも原因のひとつだったようで。カンタンでヘルシーで持ち歩けるスムージーは胃にもやさしくて、続けるうちに肌荒れが次第に治ってきたんです」
普段は季節ごとの葉ものの野菜1種とフルーツ2種を基本に作ります。初めての人には野菜ならチンゲンサイ、フルーツはバナナがおすすめかな。食事からしっかりと栄養を摂り、さらにデトックスを意識して、身体の内側から健康になるように心掛けています
食物繊維はもちろん、腸の働きを良くするバナナ
デトックス効果の高いパセリ
抗酸化作用のあるラズベリーのスムージー
→　朝の一杯で、美肌も代謝もダイエットも! モデル市川紗椰の毒だし「美腸」スムージー
グリーンスムージーは撮影現場にも持参。
胃に負担をかけないように、液体朝食で身体をならす。
グリーンスムージーを飲みきって、さらに空腹なら固形物も摂取する

冬は朝のグリーンスムージーも、白湯と交互に飲む。
朝はレモン入りの白湯で身体と胃をゆっくり起こして、そのあと腸を綺麗にするユーグレナのサプリを摂取する。

「美は全部腸からくると思っているので、杏は消化を助けるし、便秘にも下痢にもいいからいいことずくめ」

葉野菜や根菜たっぷりの温かい野菜スープは欠かせない。

冷える前に身体を温める
温かいお茶も一日中まめに飲む。
カフェインが入った緑茶や紅茶は避ける。
漢方茶が多い

自炊する時は温め料理が中心。
特にショウガを入れたスープは、食べ過ぎた翌日の調整メニュー。

おやつは生のくるみとセミドライトマト。

サプリ代わりの油の吸収を防ぐものを食べる。

唐辛子で身体を温める
とうがらし梅茶など、ティーバックを数種類持ち歩く。

身体に良いと思うと何でも美味しく食べられる。
ネギが入っていれば、冷えに効くと思いながら食べる。
体調の調整を主な目的に週に1回、こんにゃくや野菜中心の腸に良い食材で作ったスープだけの、デトックスデーを設けている。


運動面
ランニング

山道を走るトレイルラン

時間があればジムに行く
有酸素運動をメインにマシーントレーニングもする。



美容面
お風呂でプラモデルを作る
入浴剤は6種類くらいを気分と体調で使い分けている。
汗をかきたい時はポードペシェ　バスパウダーを愛用。
めちゃくちゃ汗がでて身体が劇的に温まる、ぽかぽか入浴剤。
植物を醗酵させた手作りの入浴剤
クロロフィル水や水などを、1L飲みながら半身浴

冷え対策にカイロ、乾燥対策にマスクを持ち歩く。

シャンプー前の頭皮に手作り酵素（りんご酢と水を混ぜる）を吹き付けてからパナソニックの頭皮エステで半身浴をしながらヘッドマッサージする。

洗顔後、炭酸ミストを吹きかける。

毎晩必ず化粧水でコットンパックする。
顔だけでなく、デコルテと首も。

腸を綺麗に保つため、カフェコロンで綺麗を保つ

デコルテはもちろん、ボディも顔用のプチプラ化粧水を使う。
化粧水後にボディクリームをつける

毎晩寝る前に、腸もみをする。
砂沢佚枝　腸もみを実践。
腸もみを続けていると肌に透明感が出てきて、体質がブレなくなった。
毎日の習慣にするとお通じが良くなり、腸の裏にはリンパ節が集中しているので、顔や脚もむくみにくくなる。良質な睡眠もとれる。

肌は内臓を映す鏡なので、身体の内側からデトックスして、必要なものを入れる生活を心がける。

真夏以外は湯たんぽをお腹にのせて寝ていて、とにかくお腹は冷やさない。

首筋のリンパマッサージ

日焼け対策
日頃から身体も顔と同じケアを心がけ、白肌をキープするためには首から上だけのケアでは足りない。

ヘッドスパで頭をデトックス。
月1回、ヘッド＆フェイス95分コースに通う。
頭皮がふかふかになって、フェイスラインも上向きになる。


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